タイプ別の家庭教師

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日本には現在数万社の家庭教師センターがあると言われいて、その中から子供に最適な家庭教師センターを探し当てるのは容易な事ではありません。しかし、間違った家庭教師センター選びをしてしまっては、教育費、時間、全てを捨てる結果になってしまいます。子供の将来を決める重要な決断ですから、失敗はできませんよね。そこで、無数にある家庭教師センターを大きく4つのタイプに分類して、予算や目的に沿った的確な家庭教師センター選びができるように、わかりやすく紹介しました。これを読めば、もう家庭教師センター選びで迷うことはないでしょう。小学校受験のICEを利用するのも良いと思います。

[タイプ1] 大手家庭教師センター

こんな特徴

■家庭教師派遣の専門会社による運営。全国展開していて各地に営業所があります。
■テレビCM、新聞広告を大々的に行って知名度は抜群。授業料は比較的高く、多くの場合は公開されていません。
■ローンによる授業料の一括先払いなど、悪質な業者も多いので、信頼できる最大手クラスの業者を選ぶのが良いでしょう。

こんな人向き

■地方に住んでいて、家庭教師を探している人
■急いで派遣して欲しい人
■学校の授業の補習を希望している人

[タイプ2] 学生自主運営組織

こんな特徴

■大学生が大学内で家庭教師を集めて、派遣する組織です。
■派手な宣伝はせずに、地味な印象があります。授業料が安く(仲介手数料が少なく)、良心的な運営です。
■会社組織ではないことも多く、その場合他のタイプと比べると資金力が劣ります。会社形態の組織を選んでおけば安心です。

こんな人向き

■塾に通いながらも、手ごろな料金で補助的に家庭教師をつけたい人
■「〜大学の学生に家庭教師を依頼したい!」と、具体的な大学名で家庭教師を探しをしている人

[タイプ3] 教材販売・学習塾系企業

こんな特徴

■教材販売会社や学習塾が、その教育ノウハウを活かして運営しています。
■入会金や授業料が比較的安いのですが、管理費と呼ばれる料金がかかるなど、不明瞭な料金体系の会社も一部あります。
■家庭教師利用者への教材の販売や、塾への入会勧誘などが行われる場合もあります。

こんな人向き

■既にその教材販売会社、学習塾を利用している人
■教材会社や学習塾の良し悪しを自分で見極められる人

[タイプ4] インターネット検索サービス

こんな特徴

■中小のIT系企業が運営する、インターネット上の家庭教師紹介のサービスです。
■紹介後は家庭教師との直接の契約になります。料金としては最も安いでしょう。
■教師を辞めてもらう時やトラブル発生時などには、家庭教師と直接交渉をしなければいけません。

こんな人向き

■早く、できるだけ安く家庭教師を利用したい人
■時給などの直接交渉を上手くできる自信のある人

※個人で家庭教師を探す場合について

知り合いの紹介等で、個人で家庭教師を探す人もいます。仲介手数料がない分料金も安いのですが、選択肢が少ない(家庭教師センターは大人数から選べる)ので、学歴や指導経験等で妥協せざるを得ないことが多く、また直接契約ですから、トラブル時や辞めてもらう時など簡単ではありません。家庭教師も強気の時給交渉をしてきますから、相場よりかなり高い料金で契約してしまう可能性もあって、必ずしも料金が安くなるばかりとは限りません。知り合いに家庭教師をできる人間が何人もいて、自由に選べる、といった状況でもない限り、家庭教師は家庭教師センターに依頼するのが無難な方法と言えるでしょう。

家庭教師のタイプ

家庭教師には、大学生、大学院生、プロ家庭教師など様々な種類があって、学歴や指導経験も家庭教師によってそれぞれ違います。家庭教師の特徴や、面談でのチェック内容を知っておいて、家庭教師選びに役立てましょう。

学生家庭教師とプロ家庭教師の比較


学生家庭教師
プロ家庭教師
勉強の教え方

子供の視点に立った指導を行い、勉強することの楽しさを伝え、勉強への意欲を引き出していくことが得意です。子供の潜在的な学力をフルに引き出すことができますので、小手先のテクニックでは通用しない難関校受験の指導にも向いています。

長い指導経験やデータに基づいた効率的な指導をします。テストで良い成績を取るためのテクニックや、スランプ脱出のための指導が得意です。学校教師や塾講師の経験を持つ人が多く、教育業界の知識も豊富ですから、参考書を選ぶときや受験校を選ぶときも相談すると良いでしょう。

授業料

1時間2,000円〜5,000円

1時間6,000円〜10,000円

依頼時の注意

教師の学歴や、子供との相性で指導効果に大きな差が出ます。お子様の進路と近い学歴を持つ教師を紹介してもらうと良いでしょう。お子様が受験する志望校の卒業生だったり、同じ塾に通っていたり、子供との共通点の多い教師を選ぶとうまくいきます。

難関校へ多数の生徒を合格させるなど、素晴らしい実績を持つ家庭教師もいる一方で、中には肩書きだけのプロ家庭教師(学生家庭教師が大学を卒業しただけ)もいます。依頼する際には、今までの職歴や指導実績をきちんと確認するようにして下さい。

体験授業や面接での注意点

いくら良心的な家庭教師センターであったとしても、紹介される家庭教師が良くなければ何の意味もありません。面接や体験授業で家庭教師を見極めることは、家庭教師センター選びと同じ位重要なことなのです。

面接や体験授業では、殆どの場合は家庭教師がお客の自宅を訪問します。まず、挨拶、玄関先でのマナー、言葉遣いなどに問題が無いかをチェックしておきましょう。変なクセは子供にも移るものです。面談では、子供を指導する上でのポリシー、また学歴や指導経験についても尋ねます。その上で、お子様の今の成績と、今度の目標(成績を上げたい、受験に合格したい)を告げ、今後の勉強方法などについて話し合ってみましょう。具体的な提案ができるようであれば、その家庭教師は経験に基づいたしっかりとした教育方針と指導ノウハウを持っていると言ってよいでしょう。

そして、できれば実際に子供を指導している場にも立ち会いたいものです。子供とのコミュニケーションはしっかり取れるでしょうか。また、子供の視点に立って、わかりやすく教えているでしょうか。教えるのが上手い教師は、図や例え話を使ってわかりやすく、子供を飽きさせることなく授業を進めていきます。面談や体験授業などは時間が限られていますから、面談時にしたい質問や、体験授業の内容などを、前もって準備しておきましょう。

おすすめWEBサイト 5選

2016/2/18 更新

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